昼神温泉郷の行き方やオススメスポットなどの情報サイトです。
昼神温泉郷へは、新宿から毎日10:00に中央高速バスや中央ライナーでは毎日6便が発車していますが、この中央高速バスを利用すれば昼神温泉郷へは、4時間程度で到着しますし、列車でも5時間ほどで到着します。また名古屋方面からも同じ中央高速バスが利用出来て、東海方面からの利用客の多いと聞きます。
昼神温泉郷の江戸時代に遡る約250年の歴史がありますが、一旦廃れて1973年に、旧国鉄のトンネルの調査中にたまたま再び見つけられたいわくつきの温泉です。湯量はとても豊富で、美人の湯と言われるくらい肌をツルツルにするアルカリ性の単純硫黄泉の泉質です。東京や名古屋から比較的交通の便が良いことから、若い女性を中心に人気の温泉地になっています。
昼神温泉郷の温泉の効用は、入浴しても飲んでも効用があり、ュウマチ性疾患・運動障害・しもやけ・創傷・糖尿病それに婦人病などにも効果があり、飲むと尿酸素質性中毒症や慢性便秘にも効き目があるそうです。温泉の色はアルカリ性単純硫黄泉であるため無色透明な綺麗な温泉で、美人お湯と言われるだけのことはあります。
昼神温泉郷は温泉地とともに近くにある富士見台は南アルプスの景観を観賞する最良の場所として有名で、「日本百名山」の著者で有名な深田久弥氏も、富士見台近くの恵那山の山頂から富士見台にかけた場所から南アルプスを楽しんだとされています。
富士見台には昭和8年放牧小屋を兼ねた南アルプスへの登山者の宿泊所として作られた「萬岳荘」があり、恵那山や富士見台高原登山にはなくてはならない宿泊施設として長い歴史を刻んでいます。
昼神温泉郷のみどころは多く、源義経が奥州平泉に下る際に馬を繋いだという「駒つなぎの桜」や、伝教大師が建てた広拯院の跡と見られる「月見堂」、「暮白の滝」は夕方の薄暮の時刻になると白く見えるというロマンチックな滝です。いろいろな観光資源の多い昼神温泉郷ですが、ここにある国民年金健康保養センター「ひるがみ」は、現在行なわれている「国民年金健康保養センター」の整理統合で、存続が危ぶまれている宿泊施設で、多くの観光客や登山家から存続が求められている人気の宿泊施設です。国民年金健康保養センター「ひるがみ」は昼神温泉郷の宿泊施設の中でも歴史が古く、格安な宿泊料ですが部屋数が15部屋と小規模なため、採算が取れないところから廃止が決まりそうです。
その他にも昼神温泉郷の宿泊施設はいろいろありますが、「湯元ホテル阿智川」の92部屋が最高で、後は50部屋クラスの旅館やホテルが大半を占める、情緒豊な温泉地と言えます。