長島温泉の特長
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長島温泉といえば全国的に知られる温泉施設です。
三重県桑名市長島町にある長島温泉。昭和38年(1963)、天然ガスを探査中に湧出されたという歴史の新しい温泉です。
泉質はアルカリ性単純泉。源泉温度は60℃。湧出量は一日一万トン。
長島温泉が有名なのは温泉そのものの魅力はもちろんですが、温泉を中心に展開される温泉街によるものです。
長島観光開発会社が経営するさまざま施設や共同浴場が展開されており、一大レジャーランドとなっています。これらの施設は総称して「ナガシマリゾート」とも呼ばれています。
ナガシマリゾートには見所がたくさんあります。温泉施設の「湯あみの島」。ここでは露天風呂の「奥入瀬渓流の湯」「黒部峡谷の湯」でゆっくり温泉をたのしむことができます。全長390mの渓流をはじめ、日本各地の山奥や渓谷から運び込んだ材木を使用し、大自然の景観を再現しています。
ほかにもエステやマッサージなどのボディケア、リラックスルーム、仮眠室。売店、大広間などリラックスできる施設が充実しています。
長島温泉で味わえるのはリラックスだけではありません。「ナガシマスパーランド」には各種アトラクションが用意されており、たっぷり楽しむことができます。とくに絶叫マシンが知られており、「東の富士急ハイランド、西の長島」と呼ばれるほどの充実振りを誇ります。「ジャイアントフリスビー」「ウルトラツイスター」「トップスピン」など、強烈なスリルをもたらす絶叫マシンが数多く取り揃えられています。
ほかにも「ジャンボ海外プール」も有名で、敷地面積は東京ディズニーランドに次ぐ全国でも2番目の広さを誇ります。そのため、温泉ではなく、この施設を目当てに訪れる観光客も多いほどです。
それから「なばなの里」。ここは日本でも最大規模のフラワーパークです。日本最大級の「花広場」、しだれ梅が見事な「梅苑」、「あじさい・花しょうぶ園」、「ベゴニアガーデン」、「バラ園」といったさまざまな花を観賞できるエリアがあります。また濃尾平野を一望できる「アイランド富士」、花広場を一望できる展望台もあり、絶景を楽しむこともできます。
宿泊施設も充実。滝のある和風庭園が人気の「ホテル花水木」、一枚岩をくりぬいたものでは日本最大級の露天風呂がある「ガーデンホテルオリーブ」など、リラックスした滞在期間を過ごすことができる施設が多数あります。
このように、長島温泉は温泉のみならず、さまざまな楽しみに満ちた一大リゾート地となっています。家族旅行先などにはうってつけの場所なのではないでしょうか。