手作り化粧水の作り方
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手作り化粧水が最近女性の間で話題になっています。
何年か前に「美肌水」という化粧水が話題になりました。これは自分で作ることができる化粧水で、簡単に作れるうえに効果が高いということで女性たちから高い支持を集めました。それ以来、手作り化粧水を作ってみようと考える人が増え始めています。
手作り化粧水のポイントはいくつかあります。まずなんといっても「肌にやさしい」こと。市販の化粧水の中には効果を高めるために刺激の強い成分が含まれていることがあります。肌が敏感な人、あるいは乾燥肌やアトピーの人などは使用することができないという悩みに直面することも多いもの。さらにはコストを安く上げるために人体に悪影響を与える成分を使用することもあります。最近話題になっている合成界面活性剤などはその典型例でしょう。これらの成分がもたらす悪影響が最近話題に上げられることが多くなり、スキンケア製品に健康志向を求める動きがあるのも手作り化粧水普及の要因となっています。
それから「作るのが簡単なこと」。化粧水を作るなんて難しい、あるいは材料の調達が大変なんだろう、と思われがち。しかしそれは大きな思い込み、自宅にある、もしくは近所のホームセンターで入手できる材料だけで簡単に作ることができるのです。
手作り化粧水を作る際に用意するべきものとしてはまず材料を混ぜるためのペットボトル。それから水道水。
そのほかの材料は好みによって変わってきます。手作り化粧水に使用する材料としてもっとも有名なのが「グリセリン」と「尿素」です。先にあげた美肌水はこの2つと水道水を混ぜるだけという非常にシンプルなものです。
グリセリンも尿素も保湿効果の高いものとして有名です。とくに尿素は皮膚の一番外側にある角質層の保湿性を高める成分として高い評価を得ています。この2つを混ぜると相乗効果が生まれ、さらに優れた保湿性を得ることができるのです。
この2つのほかに使用されることがある材料としてはハチミツが挙げられます。ハチミツも保湿効果が高く、さらに毛穴の汚れを落とす作用もあります。酢やクエン酸も材料として挙げられます。
グリセリンは薬局ならどこでも売っています。50mlで300〜400円程度。尿素はホームセンターで。園芸用肥料として売られている尿素なら1kgで200〜300円程度で購入できます。ただし、注意するのは尿素単独で使用しているものです。「窒素46%」と記載されてものが尿素単独のものです。
これらの材料をペットボトルに入れ、水道水と混ぜます。美肌水の場合、量の配分目安としては、
水道水200ml
尿素50g
グリセリン5cc(小さじ1杯程度)
となります。
これで出来上がったのが原液。これを適時水で薄めて使用することになります。
このように、簡単に作れるのが手作り化粧水の魅力です。自分なりにアレンジを加えてみて自分にピッタリあったものを作り出してみてはいかがでしょうか。