ワシントンホテル名古屋について、宿泊料や部屋について紹介します。
ワシントンホテル名古屋と言っても、名古屋にはワシントンホテル名古屋が二つあり、それぞれ同じワシントンホテルでもホテルとしての性格が違います。
ワシントンホテル名古屋のひとつは金山ワシントンホテルプラザで、従来のビジネスホテルとしてのワシントンホテルであり、シングルベットルームが6300円からダブルとツインベットルームが13000円と、リーズナブルな宿泊料の設定になっています。名古屋にある日本最大の栄地下街やナディアパークへのアクセスも良く、飲食施設などは用意されていない、純然としたビジネスホテルの構えになっています。
それに比べて、もうひとつのワシントンホテル名古屋である笠寺ワシントンホテルプラザは、ビジネスホテルにインターネットなどの高速回線や会議室や宴会場を、また調理施設も完備したシティホテルといえるもので、隣接する健康ランド『湯〜とぴあ宝』とは二階に連絡通路が用意されていて、直接いけますからマルチパーパスなシティホテルと言えます。食事が出来るレストランボンジュールは、中華料理と寿司などのを中心にしたフレンドリーなレストランですが、結婚式などの宴会料理も用意出来ますから、交通のアクセスの良い披露宴会場としても利用率が高いホテルと言えます。
こうした金山ワシントンホテルプラザと笠寺ワシントンホテルプラザが駅をひとつ隔てて併設されているのは、現在の名古屋の経済的な繁栄のなせる業で、トヨタグループのお膝元ならではの現象と言えます。
ワシントンホテル名古屋に限らず、最近のビジネスホテルは、ユザーの多様な要望に応える形で、いろいろな設備を完備するようになってきていますが、その原因はビジネスホテル間の競争が激しくなった事もありますが、それよりも根本的な原因は、客層の変化と言えます。アクセスの良いビジネスホテルは、ビジネスだけでなく観光や買い物の拠点としては絶好の宿泊施設と言えますから一般の観光客や女性客の利用が多くなってきています。何より一人から宿泊できて格安な宿泊料金が魅力です。食事が出されなくても、ビジネスホテルの周りは、飲食街が隣接している場合が多く、下手な料理を出されるよりは、せいぜい朝食などや深夜の夜食程度の料理が提供されるぐらいで十分と言えます。
ホテルを経営している会社もビジネスホテルでは余計な設備投資が避けられ、メリットも多いですが、ビジネスホテル間での競争が激しくなった結果、温泉や食事の提供で差別化を図る必要性にさまられているのが現状です。ワシントンホテル名古屋の二つのホテルも、二つでお互いの機能を補うように相乗効果を図ったホテルの出店戦略と言えます。